ストーリーは事実を狂わせる




ストーリーは事実を狂わせる

ども、癒しのよろず屋とくさんです。

今回はみなさんがどれだけ事実ではなく、ストーリーの方を事実として感じているのかを書いてみますね。

事実とストーリーの見分け方

事実とは、出来事を客観的に観た事柄です。

例えば、『お金がない』と言うのは解釈でありストーリーです。

事実は、『財布に(口座に)〇〇円ある』ですね。

お金が多いか少ないかを判断しているのは、条件付けや思い込みから生まれた個人的な解釈です。

例えば、『財布に1万円ある』という事実も、小学生くらいの子供であれば、お金をめっちゃ持っている!と解釈するでしょうし、大人であれば、1万円あっても、お金がないと解釈する人もいるし、お金があると解釈する人もいるでしょう。

つまり、ほとんどの人が、お金の有る無しや、あの人は良い人だ、悪い人だなどのジャッジ、つまり解釈をして、勝手に頭の中にストーリーを作り出して、それがあたかも事実であるかのように理解しています。

事実をきちんと見れないということは、心のケアをする上でも、人生を送る上でもとっても弊害があります。

なので、何か出来事があったら、みなさんはしっかり事実は何なのか?を確認してから、私はこう感じてこうだと思い込んでいるんだな〜って感じで、自分の作り上げているストーリーも確認してみてください。

そうすることで自分がどう思い込んでいるのか、どういった思考パターンによって、この現実を引き寄せているのかが分かると思いますよ!

僕の中では、スピ系厨二病(妄想スピ系の人たち)と言っていますが、こういった方々は事実をファンタジーと捉える節があります。

また、そのファンタジーストーリーに、自分の価値を高めることを付与しているので、それに依存してしまうってことも多いですね。

例えば、私はスクナヒコナの生まれ変わりだという自称祈祷師の方が数名いたんですが、そう言う方って言うのは、それを信じる、信じ込ませることで、自分自身がすごいんだ、価値があるんだ!と感じたいし見せたいと言う欲求があるんですよね。

〇〇の生まれ変わりって言う人結構いますよね。

有名な人だからか知りませんが、空海の生まれ変わりって人が何人もいたりして、会うたびに苦笑してしまいます(笑)

いやいや、あなたは〇〇って名前の人ですよね〜みたいな。

その思い込みはどっから持ってきたんでしょうね←

例え本当にその人たちの生まれ変わりだったとしても、今現実を生きているあなたは過去のその人ではなく今を生きている『私』なので、ぜひそういった妄想に取り込まれないように気をつけてくださいね。

そんなものにアイデンティティーを感じると言うこと自体が、自分に何か抑圧した思いがあると言うことですからね。

例えば、あの人は私の運命の人(ただ猛烈に好きなだけ)で、過去生で魂のつながりがある人なの、でも現実では上手くいかなくて、でもこの私の魂の思いはどうしたら良いの?

私は納得しているけど、私の中の魂や過去生の私がどうしてもそれを諦めきれなくて辛いんです〜みたいな…

それって、ただの片想いですよね〜

ここで重要なのは、その時自分の片思いが報われなくて、自分自身がどう感じて、何を思ったのか、そしてその背景にある自分自身の思い込みが何なのか?を知ることなのですが、ストーリーが凄すぎて、自我としてはしめしめと言った感じで、現実(自分の思い)から目を背けることができますよね。

そうやって苦しみのループに巻き込まれていくと言う感じの方多いです。

他にも、神社とかに火事があったとして、事実は『神社が燃えた』なのに、この地域に封印されていたものが解放の時を迎えたんです〜とか、これは〇〇したことによるバチが当たったんだとか、いや、これは〇〇の陰謀だ!みたいに、社会に対しての自分の価値観や思い込みを、このように投影している人も多いですよね。

いやいや、ただ火事になったと言う事実が、なぜこのような壮大のストーリーになるのか、その自分自身の思い込みこそが問題であり、私たちが向き合わなくてはいけないところですよね?

と言うことで、人によっては耳の痛いお話かもしれませんが、このところストーリーに巻き込まれている人を度々見かけたので、こんな感じの記事を書いてみました。

なるべく事実を見るようにすると、あまりストーリーに巻き込まれずに、ワンクッション置いて感情や思いを内観できるようになると思います!

そして、事実をしっかり観た上で、ストーリーを楽しむ方が、健康的だしもっと楽しめると思いますよ!

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