虚無感と罪悪感




虚無感と罪悪感

ども、心のよろず屋とくさんです。

今回は個人的な気づきのシェアを含めた雑記です(笑)

自分を知る

僕の趣味は真理探究ですが、その中で欠かせないことが、自分を知ることだと思っています。

セラピストとしても、自分の主観が入らないように、ほぼ毎日内観しながら、時にEFTで自分の心のケアをしています。

セラピストの抑圧したものを、クライアントさまに投影してしまうと言うのは、最悪の展開ですからね!

ここで書いている「自分を知る」と言うのは、自分の思い込みを見つけると言うことです。

世界はただ出来事が起こっているだけなのですが、それに意味を持たせるのは、私たちの思い込みや条件付けです。

同じ出来事でも見え方が違うと言うことは、僕のブログでも沢山書いていますし、皆さんも経験あると思います。

そして、出来事をネガティブに感じるケースでは、抑圧している思い込みが必ず隠れています。

なので、僕はその都度覚えておいて、あとで内観したり、時間があればすぐにその場で内観していくのですが、このところ「許せない」と言う反応がよく出てくることに気づいたんですね。

許せない感情の正体

以前の『それ』と言うもの〜マインドの目覚め〜で書いてますが、自分がいないとわかった時に手放せなかった自己価値喪失の恐れ、その恐れの正体である「虚無感」と言うものに一年ほど苦しめられていたのですが、今回はそれと同じくらいの「罪悪感」と言う恐れを見つけてしまったんです。

罪悪感とは文字通り罪の意識です。

以前の虚無感は、自分がいなくなってしまう、自分がいてもいなくてもどっちでもいい世界と言うものに、自己価値の低い僕は耐えるのが大変でした。

人類の集合意識下には、欠乏感(虚無感)と罪悪感があると聞いたことがあります。

例えるなら本当にそれくらい辛い虚無感でしたが、自分のトラウマ級の思い込みを手放したことで、徐々におさまってきて、今では全く感じなくなりました。

しかしここ最近は、なぜあの思い込みや、この思い込みも手放したのに、なんでまだ許せないとか、怒りとか、怒られているようなビクビクした感じや、自分が悪いことしているような感覚が続くんだろう?と驚き、自我に翻弄されている自分に気づいたんですね。

今回の罪悪感はそれほど強烈で、出来事に対して常に自分が悪いことをしたような感覚が付いて回るし、何かおかしなこと(間違っていると思っていること)があると、心の中でひどく人を責め、許せなくなっている自分がいたんですね。

内観を続けていくと、いろんな思い込みが出てくるんですけど、こんなに情緒不安定になるのが久しぶりのことで、しかも、内観して解決していると思っていた感情だっただけに、余計にわけわからなくて、なかなか自分の思い込みを見つけられずにいたんです。

一口に許せない感情といっても、様々なバリエーションがあるので、どういった状況でどういった思い込みなのかを、自分で自分を客観視しながら見つけることは、実はとても難しいんですよね。

強い思い込みであればあるほど、その抑圧は強くて、自分の意識が無意識に抵抗をします。

なので、僕もそんな状態の方には、内観せずにセラピストのカウンセリングを受けることを進めちゃうくらいなんですよね(苦笑)

ただ、僕は自分で自分を知りたい派なので(笑)、人に頼らず自分で見つけようと頑張りました。

罪悪感があると許せなくなる

頑張って許せないと言う感情が出た時の状況を整理していくと、自分が悪いことをしているような感覚がそうさせていることに気づきました。

要は、自分が抑圧している罪悪感を、相手に投影した場合、許せないに変わるんですね!

この発見で、小さい頃からのトラウマを思い出しました。

なぜかわからないけど何度も怒られたことがきっかけで、「私は理由もなく責められる」と言う条件付けが出来上がっていたことに気づいたんですね。

自分が訳もなく責められたり怒られると決めつけているものだから、自分に自信がないと言う僕の性格にもリンクしていて、よっぽどコアなビリーフだったんだと腑に落ちました。

ここからはEFTの出番です!

タッピングしながら感情を探ると、上記の「理由がわからずに責められて怖い感じ」と言うものが、罪悪感の根源的なものの一つとわかりました。

理由もなく責められるのであれば、いつ責められたり怒られるかわからないから、そりゃー誰だって自分に自信がなくなるし、ビクビクして暮らしますよね?

何か自分が責められたような気がすると、それが深い罪悪感と直結してものすごい恐れを生み出します。

そして、そのような罪悪感を抑圧していると、間違っている誰かを見るたびに、それ見たことか!と、人を責めてしまう傾向に陥るんですね。

これって本当に心の働きの興味深いところです。

セラピー後は、以前の落ち着きを取り戻したので、今は前ほど反応しないのですが、これはまだ何かアリそうだな〜と予感してます(笑)

まぁ、こんな感じでまた反応が出るたびに内観して、EFTで心のお掃除をすると言うのを繰り返すしかないんですけどね。

さらなる兆しが見えてきたので、しばらく内観週間になりそうです(笑)

こんなこと書いていると、一生苦悩の思い込みを探し続けなくてはいけないのか?と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

ある段階で、自分を許すことにシフト出来れば、こういった条件付けが意味を持たなくなります。

要は明け渡しと言う悟りの状態ですね。

僕はまだまだ知るべき自分がいると思っているし、この過程でいつかそれに気づけると思っているので、焦らず、自分を知ることを推理小説を読み解くように楽しみながらやってます。

書いてあることは結構辛いように見えるかもしれませんが、僕本人にとっては、確かに辛いのですが、それほど悲観的ではありません。

だって、自分を知れば知るほど、自分がどんどん楽になることはわかってますから!

と言うことで、今回は僕の虚無感と罪悪感に関しての個人的な雑記でした〜

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