どこまでも抵抗する意識




どこまでも抵抗する意識

気づけば一月もブログをお休みしていたことにびっくり!

ども、心のよろず屋とくさんです。

年始から色々とありまして、僕自身の気づきも半端なく、書きたいことが山ほどある反面、もういいかなと思う気持ちもありますが…

書きます!

今回は「どこまでも抵抗する意識」です。

癒しても終わらない苦悩

例えば、身体の調子が悪くなってから、数十年もほったらかしにしていた場合、症状もひどくなるし、合併症なんかも出てきたり、どんどん調子が悪くなることは想像出来ますよね?

で、それを一回の治療で治るなんて思っている方はいないと思うんです。

もちろん、原因がはっきりわかっていれば、一回の治療でもほとんど症状がなくなるくらい楽になることもあるし、何度か治療を続けないといけない場合もあるし、自分自身で食事や姿勢を気をつけることや、身体を整えるセルフケアなんかもしなければ、数十年の身体の不調が一気に良くなるなんてことは考えづらいですよね?

心の症状は、身体の症状と違ってわかりやすいものではないのですが、癒しに必要な時間も人それぞれですし、身体の例と一緒で、一度のセッションで一気に楽になるなんて方もほとんどいらっしゃいません。

身体と違って、心の方では玉ねぎの皮をむくように、心の抵抗や苦悩の原因となっている思い込みやトラウマを、一枚一枚丁寧にはがすようにケアしていきます。

そんな中で、一気に核心をつくモノがクライアント様から出てきたときは、もちろん一気に核心まで玉ねぎをむいちゃいます。

身体と一緒で、原因がわかれば、心の癒しも早いんですね。

核心をついた時の一瞬の変化は身体以上です。

ですが、経験上、ほとんどの方がそこまでコアな苦悩の原因となっているところに到達するまでには、数回に分けてのセッションが必要です。

それでも、3回くらいで一気に楽になってしまう方もいれば、なかなか楽になれないという方もいらっしゃいます。

今回のブログは、後者の様な、癒しても癒しても中々苦悩から抜け出せない方によくあるお話です。

世界観からの目覚め

僕はブログでもツイッターでも、基本的にスピリチュアル否定派としてのスタンスを保っています。

それは、マインドがある程度落ちていない方、つまり、自分がいない、世界は幻想であると、ある程度見抜けていない人にとっては、自我の甘い誘惑でしかなく、それらに依存することによって、苦悩や抑圧をより強化し、手放しづらくなるからなんです。

なので、僕のところに来る方へ、スピリチュアルなことをお話しすることはまずありません。

よくある、私たちは魂の成長、地球の成長のためにやってきたんですよ〜!なんてお話を、自我を通して真に受けてしまうと…

この苦悩にも何か理由があるんだから、苦悩を感じさせてくれた相手に感謝しましょう!私がやりたくて苦しんでいただけなんだ!なんて洗脳が起こるわけです。

こんなことをやっていると、抑圧をいっそう強めることになるので、苦悩がより強化されてしまうのですが、こういった決められた世界観の中に閉じこもっていると、自分が見えてくることはまずないと思います。

自分が世界に対して何をどう感じるかは、自分の価値観や世界観の現れであり、出来事自体に意味はありません。

自分がどんな条件付けをしているのかで、世界は如何様にでも見え方が変わってきます。

それを小さな集合意識レベルの世界観で、世界はこうだ!と思って生きていくことは、いずれどこかで歪みが生じてきます。

なので、この世は幻想であるということ、自分がいないということを知る必要があるんですよね。

この世が幻想であるなら、その幻想をどう創るかも自分次第になってきますよね?

それが真の生きる道だと僕は思っています。

自分自身が、自分の世界(人生)の創造主になるということですが、作り上げる世界はその人のものであり、誰かに教えてもらうものでも、押し付けられるものでも、誰かの世界観で生きることでもありません。

スピリチュアルな世界観に生きる方々には、その辺りの認識がないととっても怖いのです。

なので、僕のセッションでは、スピリチュアルなことをあれこれ言うことはありません。

しかし…

不思議なもので、どうしても苦悩が見つからないと言う方の場合においては、身体でも、心でもなく、魂のレベルでの癒しが必要になることがあります。

これが判明した時に、初めて僕はスピ系のお話をします(笑)

心と身体と魂の繋がり

基本的にスピリチュアルな世界に救いを求めてしまう場合の多くは、現実逃避であることがほとんどです。

例えば、過去世のカルマや霊障が原因だ!と思い込んでしまうことなどですね。

もちろん、そういったケースはあるにはありますが、その前に大事なのは、そうやって現実逃避してしまう、今生でのご自身の思い込みやトラウマを癒すことです。

しかし、先に挙げた例のように、癒しても癒しても、意識が抵抗するように感じるケースがあります。

サブパーソナリティみたいな感じですね。

それが現れるときは特徴的なのですが、魂レベルでの傷やトラウマが原因である場合がこれです。

はい、わかります。

え?マジで?と、僕も毎回思っていますよ(笑)

でも、セッションをしていくと、過去世の苦悩とかトラウマ、身体の傷なんかは普通に出てきます。

僕は指圧治療を主な生業としていますけど、身体の不調が心の問題である方もいるし、逆に、身体のせいで心が不調の方もいます。

でも、どちらも大丈夫なのに身体の不調が消えないなんて方には、過去世や魂レベルでの傷ということがあるんですよね。

こういったことがなぜ起こるのか?

自我が耐えられないから、逃避の一側面として、過去世と言うものに自分を置き換えてしまって(身代わりとして)、苦悩や痛みを作り上げているものなのか?

本当に過去世と言うものがあってのことなのか?

この辺りのことは、クライアント様ご自身や、皆さんの感覚にお任せしています。

これに対しての僕の意見は特にありませんし、そうなっているから、そのための治療やセッションをするだけです。

どちらでも、クライアント様が楽になって、自分らしく生きていけるなら理由なんてなんでもいいじゃないですか!(^^)

もちろん僕の中には確固たる世界観はありますけど、それは誰かに教えるものでもありませんしね。

それに、こういう話ばかりすると、心や身体の問題なのに、スピリチュアルなことが問題だと決めつけて、セラピストに依存してしまう方が出てしまいますので、それだけは避けたいんですよね。

僕は皆さんに、自分らしく好きなように生きて欲しいですから、依存させることは目的ではありません。

僕のことなんか忘れるくらい、人生を謳歌して欲しいですね。

もちろん、セッションで楽になったけど、たまに話を聞いて欲しいな〜なんて方は大歓迎ですよ〜!

出来事に意味はありませんが、終わりもありませんからね。

たまに苦悩が現れてしまうなんてこともありますよね。(^^)

前世療法

さて、そこでこういった魂レベルでの傷やトラウマはどのように癒すのか?

簡単に言うとクライアント様主体の前世療法の様な事をします。

僕は特別な能力があるわけではないので、正直、心と魂のどちらで苦悩が出ているのかはわかりません。

そんな能力あったら良いのにな〜といつも思いますが(笑)

セッションを続ける中で、クライアント様の言葉の中から沢山のヒントをもらっています。

そして、その中でこれは怪しいな?と言う感覚があると、

今自分はどんなイメージですか?

どんな場所にいる感じがしますか?

その痛みはどんな状態と似てますか?

どんな突拍子も無いことでもいいのでおっしゃってください。

と言ったりします。

これはメンタルのみならず、身体のことでもイメージって大切で、何かが刺さっている感じで痛いとか、首が締まっている様な苦しい感じとか、皆さん色んな感覚を教えてくださいます。

そんな感じで紐解いていくと、過去世でこんなことがあって、こんな気持ちになって辛かったんだですね〜とか、こんな風に傷つけられたから、身体のここが痛いんですね〜とか、色々出てきます。

そうやって、エネルギーワークを時に駆使しながら、通常のセッション同様に、過去世の魂に問いかけをして、その思い込みやトラウマ、魂の傷を癒していくと、ビックリするくらい楽になるんですね。

この辺りは、今のクライアント様と、クライアント様の過去世との内側での対話や和解なども織り込んで行きます。

ブログに書くには複雑すぎる内容で、詳しく書けませんが、今までどこまでも抵抗する意識を感じていた方が、セッション後からとっても楽になる方もいらっしゃいますよ!(そうそう、あとは霊障の場合もありますが、これはいつの日か…)

人間って本当に不思議ですよね〜?(^^)

こんな感じで、心のよろず屋では色んなセッションを行なっておりますので、何か引っかかるものがある方は、お気軽にご相談ください!

と言うことで、今回は「どこまでも抵抗する意識」でした!

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